2010年10月21日

てくてく宮城

まったり温泉@宮城 立石寺〜遠刈田温泉 そのA

おはようございます
あ〜よく寝た(ε_ε)~

本日は昨日の雨もあがって太陽が顔を覗かせてくれました。
雨だったら中尊寺へ、晴れてたら立石寺へ行こうと思っていので、
立石寺に決定!!

その前に、腹ごなし
って、昨日あれだけ食べたのに?(笑)

朝からすごいボリュームです

手作り豆腐
なめらかぁ〜

銀鱈
絶妙なお味

芋煮

蔵王のお野菜

うーめん

釜で炊いたひとめぼれ

フルーツ

どれも絶品
代は満足じゃ〜

湯主 一條さん、お世話になりました。
文句なしの☆☆☆☆☆です。


鎌先温泉から山形市の立石寺までは車で1時間ぐらい

良い天気だなぁ。

稲刈りの後の畑
ゆっくり休憩しているようです。

山寺の〜ポンポンポン〜和尚さんが〜ポンポンポン♪♪♪
毬(まり)はけりたし 毬はなし♪♪
って、てっきりこの山寺のことかと思っていましたが、違うみたいですね。
まぁ〜そんなことはさておき・・・

見えてきました、深い緑に覆われた山寺が!!
白っぽい岩肌がところどころに見え、その断崖絶壁の岩肌にしがみつくように立つお堂
すごい景色です。
山全体が境内なんですね。
よくこんな場所にお堂を建てたなぁ。

まずは、登山口まで歩きます
玉こんにゃくが美味しそう〜♪

登山口

根本中堂
比叡山延暦寺から分火された不滅の法灯があるんですね。
比叡山が信長に焼き討ちされて、焼失したときは、逆に立石寺から分火されたらしいので、
深い繋がりを感じずにはいられません。
頂いた御朱印にも「法灯不滅」とありました。


お堂の真ん中でこんな福福しい招福布袋さんがお迎えしてくださいました。
もちろん、お腹を撫でてしまいますよね。

根本中堂を後にして、山門に向かいます

日枝神社

境内にある大イチョウ
生命力を感じるなぁ〜

亀の甲石
小銭に名前を書いて供え置けば、願いが叶うとか・・・

特定のお願いがある場合は、図を参考にして小銭を置くらしく
最近、乾燥お肌が気になる私は皮膚という項目を見つけ、
一番下の辺りに置いてみました。

御神輿殿を通り過ぎ

芭蕉さんこんにちは

てくてく

念仏堂が見えてきました。
参拝者も修行が出来るみたいです。

鐘楼

山門
大仏殿のある奥の院までは、石階段が800余段
一段登っていく度に煩悩が消えていくとされています。

ほとんどの方が山門をくぐるなか、私はそのまま下山口へ
ここまで来て、五大堂に登らない人が居るのかぁ〜って驚きの声が聞こえてきそう。
はい^^います、ここに。
煩悩が減るどころか増えたかも(笑)

抜苦門(ばっくもん)
石段登ってないけど、この門をくぐっただけでご利益頂けた気が・・・^^

羅漢像

立石寺本坊の白猫ちゃん
「猫タクシー」の御子神(みこがみ)さんみたいで神々しく見える
不思議だなぁ〜

神楽岩の前を通り過ぎ

対面石(たいめんせき)の前まで戻ってきました。
この大きな岩に左手をあてて願いを込めれば、良いことに対面出来るらしいです。

さ〜無事に下山出来た(←えっ?登ってないって?^^)ことだし
名物の板そばを頂くことに・・・
関西人なので蕎麦の味はいまいちよくわかりませんが・・・普通でした(笑)

宝珠山 立石寺
山号の「宝珠山」は境内に莫大な財宝が埋められたと伝わることに由来するらしいです。
えっ!!埋蔵金があるかも!!
なんて思う私はほんと煩悩だらけですね

修行は続く・・・
posted by くるみ at 15:07| Comment(0) | 仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

てくてく散歩@宮城

まったり温泉@宮城 白石城〜神明社〜鎌先温泉 その@

宮城県白石市にある白石城に行ってきました。
なんでも、戦国武将ゲームの「片倉小十郎」人気でプチ?ブームになっているとか。
うぅぅ〜む、戦国武将かぁ〜全くもって疎いんです><

仙台=伊達政宗という初心者レベルの私・・・
聞くところによると、小十郎さんは伊達政宗の右腕、敏腕武将だったそうです。

お城に登るなんて何年ぶり?^^
案内板に随って、登城と参りましょう〜

「俺が行かずば 誰が行く」
うわぁ〜かっこよすぎる!!
この言葉だけで惚れてしまいそう。

てくてく

本丸の石垣が見えてきました。

まずは、右手にある歴史探訪ミュージアムでチケット購入です

立体ハイビジョンシアターがやっていましたが、残念ながら時間が合わず・・・
見られませんでした。
後から、聞いた話によるとこのシアターかなりお勧めらしいです。
皆さんはお見逃しないように・・・

下の売店では、こんな可愛い小十郎くんこけしが^^

雨が降っていて、お腹が冷えたか???
失礼して、ちょっと厠(かわや)へ・・・

すっきりしたところで
いよいよ、城郭の中へ

まずは一つ目の門をくぐります。

次に、大手二階門

そこには
満開の萩の花
宮城の県花って「ミヤギノハギ」なんですって
へぇぇぇ〜^^

本丸御殿跡が広がっていました。

綺麗なフォルムですね〜♪

石段を登って城内へ


こちらの天守閣、木造三階建てで御三階櫓(ごさんがいやぐら)というらしく、
平成7年に青森ヒバなどを国産木材で忠実に再現されたんですって。
とっても新しいですが、自然の木のぬくもりと香りが落ち着きます。

甲冑試着もやってましたよ。
歴女?戦国武将好き?な女性二名がちょうど試着中でした。
私も時間があればやりたかったなぁ。

「石落とし」

「狭間(はざま)」
この小窓から外を伺ったり、矢や鉄砲を用いて敵を攻撃したんですね。

階段はかなり急です。

天守閣三階から本丸跡を望みます
雨が降っているので景色は悪うございました。

ふと、別の方向から下に目をやると、森の中に神社の明かりを発見
引き付けられるものを感じて行ってみることに。

白木作りのシンプルな鳥居

足の太いユニーク顔の立派な狛犬さんが4体で迎えて下さいました。


燈籠の字体が素敵

拝殿前の神社山門は伊勢神宮の第60式年遷宮で解体された内玉垣御門の一部を下賜せられた
ものだとか。


こちらの建築様式は「唯一神明造」と呼ばれる伊勢神宮と同じ建築様式
身近には神明造の神社がないので、プチ伊勢神宮に参拝出来たような気分です。
全国各地にある神明社って伊勢神宮の内宮あるいは外宮を分霊したものだとか。
そうだったんだぁ〜
勉強になりました。

天照大御神を祭神とされているためか、正面に鏡が・・・


パンフレットによると
皇族、首相経験者らが書かれた御筆、いわゆる揮毫(きごう)が奉納されているんですって。

雨が降っていたことも重なって、その凛とした澄んだ空気感、がとても清清しく、
心浄化されたような気がします。
まさに内なるパワを頂けたようです。

智勇向上のお守り

絵馬もかっこいい!!
ご利益ありそう。

雨がひどくなってきて、暗くなってきたので武家屋敷は次回の楽しみにとっておくことにして
今夜の宿泊先である鎌先温泉 湯主一條へ

ノスタルジックな雰囲気で古さと新しさがいい具合にマッチしている
素敵なお宿

中でも温泉の薬湯とお料理は素晴らしかったです。
文句なしの☆☆☆☆☆


大正ロマン溢れる個室料亭でのお食事


先附

前菜

お造り
生もの苦手な私に、火を通したお料理を作ってくださいました。


焼物

鍋物

ご飯

水菓子

どれも、見た目の美しさもさることながらお味も絶品でございました。


あ〜〜お腹一杯食べ過ぎたぁ〜
おやすみなさい(  ̄∂ ̄)。。ooOO











posted by くるみ at 21:00| Comment(0) | 仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

奥の細道瑞巌寺

やってきました、日本三景松島

以前、名物の牡蠣フライを食べた後、松島湾めぐりをしてあまりの心地よさに居眠っていた記憶が・・・
あれから、早20年

芭蕉も見たであろう松島の風景が今回も出迎えてくれました。


総門をくぐると真っ直ぐに伸びた杉木立が続きます

背筋も伸びる凛とした空気感

参道の脇道には約200メートルに渡り岩肌を削って作った石窟群が続いています。
かなり霊気を感じます

石窟群って土着的な風景が漂っていますよね。

洞窟内は修行僧が生活していた場所らしく、神聖なというか、私にはちょっと怖い雰囲気が漂っていました。

死者への弔いの原点に触れたような気がします。


石窟の前に並ぶ西国三十三観音の石像

本堂の手前におられた延命地蔵さま
右手に錫杖、左手に宝珠を持っています。

現在、平成の大修理期間で、残念ながら本堂が非公開中でした。
その代わり?庫裏が特別公開中

庫裏の手前におられたこれは観音さまでしょうか?
観音さまが左手に持っている徳利のようなものから水か流れ出しています。


庫裏(禅宗寺院の台所)
木組と白壁のコントラストが綺麗
大屋根の上に載っているのは煙だしだそうです。

本来は本堂に安置しているご本尊の聖観音菩薩さまや伊達政宗公のお位牌等が
大書院にて特別公開中でした。

正宗公のお位牌はひときわ大きくとても豪華で、蓮池上に天女が飛翔する華麗な
絵が描かれていましたよ。
さすがですね。


襖絵も同時に公開されていました。
なんともきらびやかです。
襖絵の知識など全くないけれど、それが絢爛豪華で素晴らしいということは何となくわかります。
一見の価値ありです。

フムフムとさもわかったような態度で観賞しました。

今回は午前中に少しだけ時間が出来たので、急遽瑞巌寺に行くことにし、そのため
次の予定がせまっていてタイムオーバーとなってしまいました。
残念
お隣の円通院にもよりたかったな。
なんでも、円通院では境内の食事どころで精進料理が頂けるらしいんです。
次回は、ゆっくり小堀得遠州作のお庭を眺めながら精進料理に舌鼓を打つことに決めました。

参道に天高くそびえる杉木立の中を石窟群に心を奪われながらの瑞巌寺
散歩。
古の信仰の形を今に伝え、厳粛なその雰囲気に心が引き締まるおもいがしました。

寄り道

この趣のある石段を見ると入らずにはいられないでしょ。

こちらの観瀾亭は、もともと豊臣秀吉の伏見桃山城にあった茶室を政宗がもらい受けたものを二代藩主が移築したものらしいです。

観瀾(かんらん)とは、さざ波を観(み)るという意味らしいです。
なるほど。
日本語って奥深い


高台にあり、松島湾が一望できる素晴らしい景色です。


中秋の名月の頃はお月見の会があるらしく、ここから月を愛でながら食べる月見だんごはさぞかし美味しいでしょうね。

ふと見ると、中でお抹茶を頂いている方が・・・
でも、お抹茶セット食べてる時間なんてない
お姫様気分でお菓子食べたかったな〜
後ろ髪ひかれつつ観瀾亭を後にしました。

どんぐりころころの碑
懐かしい、誰もが知ってる童謡ですよね。




そうそう、観瀾亭も襖絵や床の間が桃山文化らしく絢爛豪華で金箔が貼り付けてあったりと、素晴らしかった気がするんんですが、ゆっくり見てる時間がなかったので、あまり覚えていません。


松島や さて松島や 松島や と芭蕉さん。

松島よ ああお抹茶よ お抹茶よ と私も一句真似てみました。

あくまでも、いっぷくにこだわる私でした。





posted by くるみ at 19:55| Comment(0) | 仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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