2010年09月09日

千本釈迦堂のおかめさん

千本釈迦堂と言えば、毎年12月に行われる大根焚きで有名ですが、
大根以外に、おかめ伝説でも知られているそうです。
なんでも、本堂を建てた大工の棟梁を助け、自分は自ら命を絶ったという美談?

何も、死ななくても〜自分がアイデア出したって黙ってたらいいのに・・・
って、ずるい考えしちゃう私
ちょっと切ないお話ですよね。


まぁ〜そんなことはさておき、
この日は、京都最高気温が38度の日でありまして、息も絶え絶え、呼吸も苦しく
過呼吸状態でした。
そんなフラフラな状態で、いきなり目に飛び込んで来たのが、この「おかめ像」
何とも福福しく、誰をも笑顔にしてしまであろうおかめさん

ふと、本堂脇を見ると、満面の笑みで大笑いしている布袋様がおられました。
本日のインパクト大将はこの布袋様に決定!!
とってもありがた〜いお顔をしておられます。

本堂前にある「おかめ桜」
桜の時期ではありませんでしたが、とても綺麗な枝垂桜でした。
春には見事な花を咲かせてくれるんでしょうね。

本堂(国宝)

柱には刀槍の跡がリアルに残っています。

ここにもおかめさんが・・・
ついつい目がいってしまいます。

本堂の奥で「おかめ展示会」が行われているみたいだったので、
恐る恐る覗いてみました。
あまりにたくさんのおかめさんが居たのでびっくりして悲鳴あげそうでした。
一人だと怖いかも・・・
古い人形ってどうも苦手なんです。

本堂からの見るこの景色がとても素敵でした。

さて、本日のメイイベント、「仏像会のV6」にお会いするために霊宝館に向かいます。
冷房効いてるかな〜って淡い期待をして向かいましたが、
結果はブ〜〜〜

汗をふきふき、でも目はしっかりと男前6名に釘付けにされてしまいました。
「聖・千手・十一面・馬頭・准てい・如意輪」とつややかな6体の観音様が揃ってお出迎えして下さり、そのリアルな質感とあまりの美しさにただただ見とれるばかりです。
この6名は必見です。
実際のV6より男前揃いです(笑)
一目ぼれ間違いなしですよ。

個人的には観音様の中では如意輪観音が好きなのですが、
こちらで初めてお会いした准てい観音様も18本の腕にさまざまな持物を持たれていて、お優しい慈悲のお顔が印象的でした。

後、十大弟子の像もとてもリアルでした。

せっかくの仏さまとの時間、もっと長い間、向き合って居たかったのですが、とにかく暑い!湿度が高い!!
ということで、早々と霊宝館を後にしました。


今度は時期を選んでゆっくり会いに来させて頂きますね。

お土産に買った、おかめの「百福てぬぐい」です。
これ被って家の草抜きしよう^^
posted by くるみ at 16:52| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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